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秘密の魔女の館・・・

[2019.05.15]

先日、吉田のあたりで、魔女に会いました。

吉田駅の付近に、怪しい館が・・・・・・・・

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そこには、魔女がおりました。「さあ、何にいたしましょうか?」

実は、独特の世界観の謎のカレー屋さんでした。

魔女 - 食器のフォルムも妖麗。箸置きはオーナーの手作りだとか。スプーン置きのように見えるのは、実はデザート用のスプーン。img_5cdbde40027ddimg_5cdbdf6d15e5a

なぜか、玄関に魔女の私物の縄があったり、場所がわかりにくかったり、スプーンや箸置きが特注だったりします。

やはり、カレーはカツカレーということで、『魔女カレーミルフィーユカツ』と『海老の包み揚げ』をオーダーしました。

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海老は、薄皮に包んで、揚げた海老が2尾、カレーは真ん中に、満月のように置かれたスクランブルエッグで、カレーが周りを取り囲むような一皿になっていました。激辛好きの私としては、スクランブルエッグで、カレーが中和されるので、ソフトすぎて、物足りない感じでしたが、エビも含めて、おいしくいただきました。(ちなみに、COCO壱の5辛は、私平気で、おいしく食べれます。6辛は、食べれますけど、辛差が強くて、味が変になってしまうので、それ以上は挑戦していません。)

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最後は、魔女がデザートをふるまってくれ、コーヒーは、「魔女ですので、ブラックだけです。」と謎の言の葉で幻惑され、お店を後にしました。

お店は、雰囲気も非常に大事ですので、中々良いお店ではないかと思いました。

 

 魔女

大阪府東大阪市中新開1-7-1

072-968-1919

 

 

 

 

 

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